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映画「羊の木」 [映画]

2月28日(水)

レディースデイで映画。久々にブルク13に行きました。
「空海」とどっちにしようか悩んだけど、時間と気分的にコチラ。
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予想以上に良かったです。
好きなタイプの映画っていうこともあるけど、
田舎の伝統的なお祭りに絡めたストーリーもよかったし、
(最後はできすぎ?みたいなのあるけど、それそれでアリかと。)
キャスティングがばっちり。

主役の錦戸くんも合ってたし、北村一輝さんはもちろんだけど、
松田龍平さんは、こういう役はほんとにはまるというか、、表情とかすごい。
あと、名前知らなかったのですが、元受刑者6人の中のひとり、水澤紳吾さんの演技もすごかったし、
大好きな田中泯さんもばっちりだし。
そして、セリフがたぶん4行くらいしかなかったと思うけど、市川実日子さんにイチバン惹かれました。

元受刑者6人、前には戻らない、って強く思ってるヒト、
全くそういう気も無くこの街を出たいと思ってるヒト、
何を考えてるのか全く分からないヒト、、色々出てきます。

元ヤクザで真面目に仕事するんだけど、顔の傷とかから町の人から怖がられちゃう役の泯さんの、
「人が肌感で感じたことはたいがい当たってる。」っていう感じのセリフが出てきたのですが、
これ、すごくはまったな。
でも、この後に元受刑者でと告白して勤めてたクリーニング屋をやめようとする泯さんに、
安藤玉恵さん演じる店主が「私はこわいとか全然感じなかった。」って。いいシーンでした。

人間って、対峙してる相手が、絶対にアヤシイと思ってても、それを相手に悟られないようにしようとか、
自分も危険になるのに、そういうところがあるよね。。
そういうところも上手く描かれているな~と思った「羊の木」でした。



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